蜂に刺されたら、まず蜂のいる場所から離れます。 日本赤十字社は、針が残っていれば根元から抜くか横に払って落とし、患部を冷やし、医師の診療を受けるよう案内しています。
呼吸が苦しい、意識がおかしい、ぐったりするなど重い全身症状がある時は、救急要請を優先してください。 アナフィラキシーでは気道が狭くなったり血圧が大きく下がったりして、生命に関わることがあります。
刺された直後の順番
- 蜂のいる場所から離れる
- 針が残っていないか確認する — 残っていれば、つまんで毒を押し込まないよう根元から抜くか横へ払います
- 患部を冷やす
- 全身症状がないか見る
- 医療機関へ相談・受診する
119番を考える症状
息苦しさ、意識の異常、急にぐったりするなど、全身に重い症状が出ている場合は緊急対応が必要です。アドレナリン自己注射器(エピペン)を処方されている人は、医師から受けている指示に従って使用します。
この記事で扱わないこと
蜂の種類を写真だけで診断したり、症状から重症度を断定したりはしません。受診の要否で迷う場合は、医療機関や地域の救急相談窓口へ確認してください。

