蜂が何度も家の周りへ来ても、近くに巣があるとは限りません。 大事なのは「どこから来たか」より、蜂がその後どこへ戻るかです。同じ軒、壁のすき間、室外機、庭木へ繰り返し戻るなら記録します。
まず4つに分けて見る
| 見え方 | 確認すること |
|---|---|
| 1匹が時々通る | 同じ場所へ戻るか。続かなければ経過を見る |
| 同じ窓・軒へ何度も来る | 戸袋、軒、外壁のすき間へ戻るか |
| 複数匹が同じ穴へ入る | 巣や出入口の可能性があるため近づかず記録 |
| 花・水場だけに来る | 巣ではなく餌・水を利用している場合もある |
巣を探すために近づかない
軒下、壁の穴、庭木、室外機の裏などは確認候補ですが、脚立に上る、穴へ手を入れる、蜂を追いかける必要はありません。室内や安全な距離から「戻る方向」「時間帯」「匹数」を残します。
「窓にぶつかる」「室外機へ入る」は別ページで確認
巣が見つからない場合もある
志木市は、スズメバチが飛んでいても巣が見つからない場合、餌を探して現れ、しばらくするといなくなることもあると案内しています。飛んでいる蜂だけを見て巣の存在を断定せず、繰り返し方で判断します。

