ベランダに小さな黒いフンのようなものが落ちていると、「コウモリなのか」「鳥なのか」「ネズミなのか」と不安になります。特に、毎朝同じ場所に落ちている場合は、上の方に止まりやすい場所がないか確認したくなります。
ただし、フンのようなものを素手で触るのは避けてください。掃除する前に、どこに落ちているのか、量が増えているのか、壁や換気口の近くなのかを落ち着いて見ておくと、相談する時にも説明しやすくなります。
黒いフンが落ちやすい場所
- ベランダの床
- 室外機の上や裏側
- 換気口の下
- 外壁の真下
- 窓枠やサッシの近く
- 物干し竿や手すりの下
コウモリかもしれない時に見たいポイント
コウモリが関係している場合、フンの落ちている場所の上に、換気口、屋根のすき間、外壁のくぼみ、シャッター周辺などがあることがあります。毎日同じ場所に落ちるなら、上の方に止まり場や出入りしやすい場所がないかを離れた場所から確認してください。
フンのようなものは素手で触らないでください。
掃除する場合は、手袋やマスクを使い、舞い上がらせないように注意します。子供やペットが触らないように、先に近づけない工夫をしておくと安心です。
ベランダでやらない方がいいこと
- 素手でフンを拾う
- 乾いた状態で強く掃き散らす
- 換気口の中を棒でつつく
- コウモリらしきものを捕まえようとする
- 子供やペットを近づける
数日だけ記録すると判断しやすい
一度だけなら、鳥や別の原因の可能性もあります。ただ、毎朝同じ場所に黒いフンが増える、夕方から夜に羽音がする、換気口の周辺に汚れがある場合は、記録を残して管理会社や専門業者に相談しやすくなります。
まとめ
ベランダの黒いフンは、見た目だけで原因を決めつけないことが大切です。落ちている場所、増え方、上にある設備、夜の音を合わせて確認し、素手で触らず安全に対応してください。
家にコウモリがいるかもしれない時の全体確認
夜の音、黒いフン、換気口、屋根裏、賃貸での相談先まで全体を整理したい場合はこちらも確認してください。
黒いフンが毎朝増える時に確認したいこと
ベランダの黒いフンが一度だけではなく、毎朝のように増えている場合は、上の方に止まりやすい場所があるかもしれません。外壁、換気口、軒下、シャッターまわり、室外機の上などを、離れた場所から確認してみてください。
フンの位置が毎回同じなら、その真上に原因があることもあります。ただし、換気口の中や屋根まわりを棒でつついたり、無理にのぞき込んだりするのは避けてください。
鳥のフンとの違いで迷った時
黒いフンを見つけても、見た目だけでコウモリと決めつける必要はありません。鳥、ネズミ、ほかの小動物の可能性もあります。大切なのは、フンの形だけで判断することではなく、落ちている場所、増え方、夜の音、換気口や外壁の様子を合わせて見ることです。
掃除する前に残しておきたいメモ
- フンが落ちていた場所
- 何日くらい続いているか
- 毎日増えているか
- 上に換気口や軒下があるか
- 夜に羽音や物音がするか
洗濯物や室外機が近い時の注意
ベランダにフンのようなものがある場合、洗濯物や室外機の周辺にも注意したいところです。洗濯物に汚れが付くと不快ですし、室外機の上や裏に落ちていると掃除しにくくなります。
掃除する時は、素手で触らず、乾いたまま強く掃き散らさないようにします。子供やペットがベランダに出る家庭では、先に近づけないようにしてから対応してください。
賃貸なら写真を残して相談しやすくする
賃貸やマンションでは、ベランダの外壁、換気口、共用部分が関係する場合があります。自分でふさいだり、強い薬剤を使ったりする前に、写真を残して管理会社へ相談すると話が進みやすくなります。

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